[JTPA-list] KEIZAI SOCIETY「難局を成長への転機に- 日本再建のためにシリコンバレーができることは」

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他団体イベントのお知らせです。


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 KEIZAI SOCIETY U.S. - JAPAN BUSINESS FORUM
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難局を成長への転機に- 日本再建のためにシリコンバレーができることは
震災孤児のため義援金・支援活動

日時：6月19日 午後5:30 - 9:30 PM
場所：パロアルト研究所（PARC）

3月の東日本大震災および津波は想像を日本に絶する打撃をもたらしました。生命、家族、健康そして住居など、甚大な損失を被った被害者の映像に誰もが心を痛めました。犠牲者の中でも最も大きな打撃を受けたのは、間違いなく地震とそれに続く二次災害で両親を失い孤児となった子供たちです。孤児たちは自分ひとりで立ち直り生きていくすべをもっていません。

その苦境に苦しむ子供たちを支援するために、シリコンバレーを拠点とする3つのビジネス機関（The Keizai Society
US-Japan Business Forum、Silicon Valley-China
Wireless、TiE）が集結し、イベントを開催します。このイベントではシリコンバレーの企業家精神がいかに日本再建の努力をサポートできるか、そして将来の災害に備えるために学べることは何か、ということについて、以下のゲストスピーカーを招いて検討します。

ゲストスピーカー：
挨拶： Hiroshi Inomata, Japanese Consul General in San Francisco

基調講演 1： Robert Scoble, Technology evangelist and Managing Director of Rackspace
ゼロからの出発：再建された都市が技術インテグレーションにおいていかに世界をリードしていけるのか。
パネルディスカッション：難局を成長への転機に- 日本再建のためにシリコンバレーができることは
 Lukas Biewald, Founder and CEO of CrowdFlower
 Marianna Grossman, Executive Director, Sustainable Silicon Valley
 James Miller, Senior Attorney Advisor at FCC/ Adjunct Professor of
Law at American University Washington College of Law
 モデレーター：Moderator: Richard B. Dasher, PhD, Director, US-Asia
Technology Management Center, Stanford University

基調講演 2： Kamran Elahian, Global Entrepreneur, Philanthropist, Venture Capitalist
危機の状況における技術の活用

日時： 2011年6月29日

登録及びネットワーキング: 5:30 P.M. ? 6:00 P.M.
プログラム: 6:00 P.M. ? 8:00 P.M.
ネットワーキング及びサイレント・オークション：8:00 P.M. ? 9:30 P.M.

場所：パロアルト研究所（PARC）
3333 Coyote Hill Road
Palo Alto, CA 94304 USA

料金:
6/22 11:00 pmまでに登録の方：$40
6/28 5:00 pm までに登録の方：$50
当日参加の方：$60（当日参加は歓迎しますが席に限りがあります）

登録はwww.eventbrite.com/event/1763501681 にて。


Ustreamによるインターネットライブ放送

料金：無料。6/28/2011 5:00pm（日本時間 6/29/2011 10:00am）までに登録してください。
ご登録いただいた方には、インターネット放送の詳細を 6/29にお送りいたします。
登録料収入は、経済ソサエティーの日本救援基金を通じ震災孤児のために寄付されます。
また、経済ソサエティ義援金サイト（http://give2asia.org/keizaisociety）でも常時義援金を受け付けています。